改宗とは、ある信念またはドグマから別のそれへの、ある儀式からより満足のいくそれへの変更であって、それは真実へのドアを開くものではない。(『生と覚醒(めざめ)のコメンタリー クリシュナムルティの手帖より 1J・クリシュナムルティ:大野純一訳)